FX(外国為替)とは?
外国為替証拠金取引とは、日本円とアメリカドルやユーロ、英ポンドなどいった他国の通貨との間の為替の変動により利益を求める取引のことです。為替の変動により収益が増減するため、効果がわかりやすいのがポイントとなります。1998年の外為法の改正により小口取引が解禁され、個人投資家が増え、一般にまで浸透してきました。最近はFXで得た利益を脱税した主婦の話題が記事になっていました。(http://tomato.livedoor.biz/archives/50702084.html)
FXは外貨の売り買いをするときの為替の差額が利益となります。例えば、1ドル100円のときに10万円の証拠金と元手に100万円分のドル(1万ドル)を買ったとします。これを1ドル120円のときに全額を売るとしましょう。この場合、為替の変動に伴い20万円が手元に入ります。ここから証拠金として支払った10万円を引き、利益が10万円となります。
| 購入時: | 1ドル100円×1万ドル | =100万円 |
|---|---|---|
| 売却時: | 1ドル120円×1万ドル | =120万円 |
| 損益: | 120万円ー100万円 | =20万円 |
| 利益: | 20万円ー10万円(証拠金) | =10万円 |
しかし、これが1ドル90円のときに決済をすると10万円の損失となります。この場合証拠金10万円がなくなります。
| 購入時: | 1ドル100円×1万ドル | =100万円 |
|---|---|---|
| 売却時: | 1ドル90円×1万ドル | =90万円 |
| 損益: | 90万円ー100万円 | =ー10万円 |
このようにFXでは100万円の取引をする場合、レバレッジが10倍だとしたら元手が10万円で済みます。外貨預金の場合は同額の100万円が必要となるので、外貨預金に比べて高い利益率で資金運用が行えます。 ただし投資金額は少なくてもその数倍〜数百倍もの金額を運用することになるので、相応のリスクが伴うことを理解しましょう。
Ads by Fx
