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ひまわり証券株式会社(東京都港区、代表取締役:山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社 <8738>の100%子会社)は8日から、テクニカル指標をベースに外国為替相場の方向性を分析し、顔イラストや矢印で表示する顧客限定コンテンツ「シグナルマップ」の提供を開始する。これに先立ち2日から同社ホームページにて「シグナルマップ」の一部を公開する。同社では、昨今の予測が困難な相場状況の中、テクニカル分析を重視する顧客が増加傾向にあることを踏まえ、このコンテンツの導入を決定した、という。
「シグナルマップ」は個人投資家向けに投資情報の提供を行っている株式会社オスピスからの提供を受け、六つのテクニカル指標(単純移動平均・MACD・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド・RSI・DMI)をベースに、外国為替市場の値動きを分析し、主要8通貨ペアの売買の方向性や損益状況を顔イラストや矢印で表示するもの。
(引用:ひまわり証券:FXテクニカル分析「シグナルマップ」提供 2008/12/02(火) 18:18:12 [サーチナ])
今年7月からスプレッド0銭(ドル/円など)に踏み切ったクリック証券。いったいどうやって収益を得ているのだろうか。社員の半分がSEという同社の知られざる実態に迫った。
スプレッド0銭のカラクリFXが個人投資家の間に開放されて10年の時がたった。いまや、株式投資と肩を並べるほどの人気だ。FXサービスを取り扱う会社も増え、先物取引会社系、独立系、証券会社系と、群雄割拠の様相を呈し、各社がサービス競争にしのぎを削っている。
2008年に入り、さらに激化したのは取引コストの引き下げ競争ではないだろうか。一般的に投資家がFX会社を選ぶ際に注目するのは、売買手数料、スプレッド(通貨の買値と売値の差額)、スワップポイントといった取引コストについてだ。システムの使い勝手や高機能ツールも大事だが、日々のコストはもっとも気になるところ。よって、より安く、条件のいい会社には、おのずと注目が集まる。
そういったニーズに各社も敏感に反応。いまでは、多くの会社が取引手数料無料を実現し、最近ではスプレッドの改定も相次いでいる。
そのような状況下、今年7月から、スプレッド0銭(ドル/円など)に踏み切ったのが、これまでもローコスト路線でアドバンテージのあった、クリック証券(東京都渋谷区)だ。
「この夏は株式市場が低迷していたので、株からFXに乗り換える投資家の方も多かったようですが、おかげさまで8月の取引高は過去最高。それまでの月間取引量から倍以上に増えました。口座開設の伸びも堅調です。スプレッド0銭が大きく貢献しました」と話すのは、クリック証券の外国為替部長、畠山一教氏だ。クリック証券においては、低価格戦略は見事、追い風になっているようだ。
「スプレッドが0銭ということは、取引レートから1銭レートが動くだけで為替差益が取れます。
短期の小幅な値動きでも利益が狙えるので、デイトレーダーをはじめとする、短期取引が活発になりました。トレーダーの皆さんも小まめに利益確定するので、反対に大損するケースも減ったようです」(畠山氏、以下同)どうやら、スプレッド0銭戦略は、クリック証券と投資家の両者に恩恵をもたらしているようだ。しかしながら不思議なのは、なぜこのようなサービスが可能だということ。率直に疑問をぶつけてみたところ、次のような答えが返ってきた。
「単純に言うと企業努力なんですが(笑)。それはさておき弊社の場合、カバー先の金融機関が3行あり、それぞれから条件のいいレートを採用することで、買値と売値が同額、つまりスプレッド0銭を実現しています。取引量などに応じて、多少スプレッドが広がることはありますが、なるべく狭いスプレッドを安定して提供するようにしています」
スプレッド0銭をいったいどのような仕組みで実現しているのか、畠山氏の説明をさらに噛み砕いてみよう。
複数のカバー先からより条件のいいレートを採用
一般的にFX取引会社は、カバー先の金融機関から提示されるレートを元に、通貨の買値と売値を決めている。
例えばカバー先が、ドル円の買値を106円50銭、売値を106円48銭で提示してきたら、これをもとにFX会社は価格決定を行う。カバー先金融機関と同じレートで提供する会社もあれば、買値と売値の幅を広げて、その分を利益に回す会社もある。この場合、ドル円のスプレッドは、「106円48銭-106円50銭=2銭」だ。
ところがクリック証券のようにカバー先金融機関が複数ある場合は、A社からの買値106円48銭、B社からの売値106円48銭というように、より条件のいいレートを採用することができ、その結果スプレッド0銭も実現できるというわけだ。顧客重視の視線といってもいいだろう。
独自のカバレッジシステムを確立
しかし、スプレッドという取引コストの撤廃は、クリック証券の収益性の悪化を招くことになる。その点についてはどう考えているのだろうか。
「ユーザーが取引するのは、ドル/円やユーロ/ドルといった、スプレッド0銭の通貨ペアとは限りません。最初のきっかけがそれだとしても、取引に慣れるに従い、他のスプレッドが0銭ではない通貨ペアも取引しています。為替の性質上、取引量の少ない通貨にはスプレッドが生じますが、それでも狭い水準なので、おおむねユーザーの皆さんにとっても、好条件でご提供できていると思います」
また、クリック証券では、カバー先金融機関との仲介を為替ディーラーに人為的に任せるのではなくシステム化。独自のカバレッジシステムを確立することで、自社に損失が生じないようにしているという。スプレッド0銭は赤字覚悟の顧客還元サービスではなく、こういった取り組みの結果、実現しているのだ。
現在、クリック証券では14通貨ペアを提供しているが、全取引量に対するドル円の割合は6割超。最大200倍というレバレッジを生かして、短期取引で利ざやを稼ぐトレーダーが目立つとか。
「今後も、ローコスト戦略は継続する方針です。一方、取扱い通貨ペアを増やすかどうかについては慎重に考えています。提供数が増えても、リクイディティの少ない通貨だと、どうしてもスプレッドが広がってしまうので、それだと私たちの考えに反することになりますから。あくまでも狭いスプレッドの通貨ペアを安定的に提供することを念頭に展開していきたいですね」
一方、クリック証券といえば、取引ツールをはじめ、システムの自社開発でも知られている。FXにおいては、取引ツールの「はっちゅう君FX」、高機能チャート「FXチャートGOLD」、「FXツールバー」は使い勝手がよく、ユーザーの間でも評価が高い。モバイル対応にも積極的で、モバイルサイトの「モバトレ君」、ドコモとソフトバンク対応の「モバトレ君アプリFX」も無料で提供している。
「モバイルに関しては一部、外部にお願いしていますが、PCはもちろん、ほとんどのシステムは社内で開発しています。その結果、外部のシステムを導入している会社に比べて、開発コストで約10分の1、開発スピードも他社の3分の1程度を実現しています。これも低価格路線が可能な理由の1つです」
先進的な取り組みにも積極的だ。そのひとつが、FXデモトレードで使用できる、システムトレードツール「シストレ君」だ。
(引用:投資&お金活用実践Webマガジン MONEYzine(マネージン)「FX「スプレッド0銭」のカラクリ 社員の半分がSEの業界の風雲児を突撃取材」)
クリック証券のデモトレードは使いやすいですね。
最初はちょっとやぼったい感じがしたのですが、使ってみるとわかりやすかったり。
スプレッド0銭は驚異的なのでとりあげてみました。
9月9日、FX業者のトレイダーズFXが、自己資本規制比率が低下していることを理由に、突然事業を休止を発表した。9月9日、FX業者のトレイダーズFXが突然事業を休止を発表した。
同社は、取引手数料を無料にし、スプレッドも米ドル/円を0銭にするなど、業界最高水準でのサービスを展開し、一部ユーザーの注目を集めていた業者だ。同社は、「財務の健全性を示す自己資本規制比率が低下していることを考慮し、誠に勝手ながら、事業を休止させていただくことを決定致しました」と発表しており、過剰なサービスを提供していく上で、運用している取引システムの機能だけでは無理が生じ、市場リスクを適切に管理することができなくなってしまったとみられる。
投資家の資産は分別保管を行っていたため、大きな損失は出ていないが、同社を通して取引していたユーザーは、ブログなどで「今夜突然、業務休止のお知らせメールが届きました・・・」「事業休止だぁ?」などとコメントしており、驚きを隠せないようだ。
今回の件は、固定スプレッドが市場リスクを膨らまし、その結果、事業継続性に問題が出ることが表面化したとも言え、以前から囁かれていた業界淘汰が本格的に始まったとの見方もある。事業の安全性が確保できず業務停止や行政処分を受ける業者は過去2年だけもすでに20社を超えており、今後もその数は増えそうだ。
2005年頃からブームとなり、現在も投資家が増え続けているFX(外国為替証拠金取引)業界だが、FX業者間の競争は激しさを増し、顧客獲得のために各社は、1~2年前から手数料を無料に引き下げ始め、08年に入ってからは、スプレッドを縮小し始めている。
しかし顧客取引の反対売買を行うカバー取引を行う場合、為替変動リスクを取引会社は背負うことになり、07年8月に起こったサブプライムローン問題に起因する円高時には、急激な相場変動に耐えきれなくなり、市場でカバーがとれず、破綻する業者も出てしまった。そのためカバー取引からの撤退する業者も増え始めている。
今回、事業休止を発表したトレイダーズFXは「お客様の資産に影響を与えないよう、いったん事業を休止させて頂き、その後の準備期間において、システム機能強化やリスク管理態勢の脆弱性を早期に解消できるよう努めてまいります」とし、今後3ヶ月以内での事業再開を目指している。
(引用:突然の事業休止、業界に淘汰の波到来か 過剰サービスで自滅するFX業者:投資&お金活用実践Webマガジン MONEYzine(マネージン))
【関連情報】トレイダーズFX【2008/09/09】事業の休止に関するお知らせ
サービス開始したばかりなので影響が大きいです。
手数料無料、スプレッド0銭〜で運営するのは難しいようですね。
FXを始めるには、何はともあれ取引する会社を選ばなければならない。FXがこの世に登場して10年。FX会社の数は130社にもなった。進むFX会社の淘汰
独立系FX会社、ネット証券会社、ネット銀行、商品先物会社など、実にさまざまな業態が、FXを扱っている。一方、相変わらず「アヤシイ」FX会社の話も後を絶たない。昨年はエフエックス札幌とアルファ・エフエックスという2つの独立系FX会社が破たんした。前者は自己ディーリングに失敗して損失が拡大。実質債務超過に陥り、経営が立ち行かなくなった。後者は最近、雑誌の誌面などを賑わせているように、社長が顧客からの預かり金を持ち逃げした挙句の倒産劇だ。
いずれもロクでもない結果だが、FX会社の設立認可基準などがきちっとルール化されたにも関わらず、この手の「詐欺行為」が生じることに、FX業界の危うさがある。
おそらく、これからもFX会社の淘汰は進むと思われる。その最大の理由は、かつての証券会社がそうだったように、FX業界でも価格競争が一段と激化しているということだ。FX会社にとっての利益は、顧客が通貨の売買をする際に徴収する「為替手数料」、売りレートと買いレートの差額である「スプレッド」がメインだが、このうち為替手数料についてはゼロ円(つまり無手数料)を売り文句にするFX会社が増え、さらにもうひとつの収益源であるスプレッドについても、かなり狭められつつある。
当然、競争が激しくなれば、淘汰されるFX会社も増えてくる。業界関係者によれば、今130社あるFX会社で、最終的に生き残るのは30社程度ということだ。誰も「倒産」を願ったりはしていないだろうが、そのような事態に直面した時に備えて、セーフティネットのしっかりしたFX会社を選ぶべきだ。
信頼に足る取引相手を選んで
一例を挙げる。独立系FX会社大手、セントラル短資オンライントレードでは、顧客から預託された証拠金、為替損益、スワップポイントに見合う資産を、自社の資産とは分けて管理する「分別管理」を行うとともに、その顧客資産を全額、三井住友銀行に信託することによって、より一段と資産の保全性を高めている。つまり、FX会社が倒産したとしても、この仕組みによって、顧客の資産は保護される。基本的に、この手の仕組みを持たないFX会社とは、取引しない方が良いだろう。自分の資産をいかに守るか。FXに限らず、金融取引を行うにあたって一番大事なポイントである。特にFXに限っていえば、信託保全による分別管理をきちっと行っていることが第一条件であり、さらにFX会社が十分信頼に足るだけの設立背景を持っているかどうかにも目を向けておきたい。
この手の情報は、各FX会社のホームページを見れば情報開示されている。自分の大事なお金を運用するのだから、信頼に足る取引相手をしっかり選ぶようにしよう。
(参照元:【コラム】鈴木雅光のFX必勝ゼミナール (2) 後を絶たないFX会社の"アヤシイ話" | ライフ | マイコミジャーナル)
FX取引会社はきちんと選びましょう。
損をするのは自分なのだから。
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