FXのコストは?

FX(外国為替証拠金取引)のコストは?

FXはFX取引業者を介して取引を行うので、当然様々な費用がかかります。FXを行う際のコストは下記4つになります。

1.取引手数料
取引手数料は1万ドルに対して新規で○○円、決済で○○円と往復で手数料がかかってきます。金額もだいたい業者によって0円〜1,000円となっています。手数料1,000円とある場合、新規の通貨購入で500円、決済時に500円、合計1,000円となります。
取引手数料は業者により差が大きく、デイトレードの場合手数料無料という業者や、中には手数料全て無料というところもあります。
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2.スプレッド
為替相場では買いレートと売りレートと2つのレートが存在します。この買いレートと売りレートの差がスプレッドといい、FXを行う際の手数料となります。
買いレート:110.50
売りレート:110.45
このレートで1万ドル購入する場合、110万5,000円必要になります。しかし、すぐに決済しても110万4,500円にしかなりません。スプレッドもFX業者により異なり、一般的には3銭〜5銭が標準的な価格となります。
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3.スワップポイント
FX業者によりサイクルが異なり、毎日口座に加算するところもあれば、1ヶ月単位に加算するところもあります。スワップポイントの支払いサイクルもきちんと調べた上でFX業者を選ぶのがいいといえます。
4.証拠金
FXを行う際にFX業者に一定の金額を証拠金として預ける必要があります。この金額が少なければ少ないほど取引に参加しやすくなります。FX業者によって証拠金額や率は異なり、証拠金に対してレバレッジを効かせることで大きな金額で運用することができます。
※レバレッジによる大きな取引はハイリスク・ハイリターンとなるので、充分注意が必要となります。
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FX業者を選ぶ際に取引に対して手数料がいくらかかるのかは重要なポイントとなります。小額な取引の場合はそほど差はないのですが、金額が大きくなってくると取引手数料・スプレッドによりコストが変わってきます。

【例】
A社: 1万ドル手数料:500円 10万ドル手数料:1,000円 スプレッド:3銭
B社: 1万ドル手数料:0円 10万ドル手数料:0円 スプレッド:5銭

1ドル100円のときに1万ドルの取引をした場合、A社では手数料が500円+300円=合計800円必要です。しかしB社では手数料が0円+500円=合計500円となります。10万ドルの取引では、A社が1,000円+3,000円=計4,000円に対して、B社は0円+5,000円=計5,000円です。

両社を比べると、1万ドルの取引においてはB社の方がコストがかからないけれども、10万ドルの取引ではA社の方が手数料が少なくて済みます。このように取引額によって業者を使い分けるのも、資産を効率よく運用するポイントと言えます。

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