外国為替証拠金取引でよく使われる基礎用語やディーラー用語について解説します。
は行
- バックオフィス(Back Office)
- 一般に、金融機関の取引決済に関わる管理部門(事務部門)を指します。
- ビッグフィギュア(Big Figure)
- 通常5桁で表示する為替取引レートのうち、最初から3桁目までのことを指します。たとえば、米ドル/円の価格が115.20/25(115円20銭-25銭)の場合、ビッグフィギュアは115となります。ディーラーが口頭で価格を提示する際には、市場の動向がよほど激しく変動しない限り、ビッグフィギュアを省略して20/25 のようにいうことがあります。
- バリューデート(Value Date、Value Date)
- →受渡日
- ビッドスプレッド(Bid Spread)
- →スプレッド
- ビッドレート(Bid Rate)
- 市場参加者がある通貨ペアを買うことのできる値段のことです。買い手のレート。たとえば、米ドル/円の価格が、115円20銭−25銭のとき、お客様は115円25銭で買うことに、銀行などは115円25銭で売ることになります。(←→アスクレート、オファーレート)
- ピップス(Pips)
- →ポイント
- フォワード(Forward)
- 指定された将来の日付での取引を行うことです。その際の取引価格は、現在のスポット価格と両方の通貨の金利差に基づいて決められます。
- フォワードポイント(Forward Points)
- →スワップポイント
- 平価切下げ(Devaluation)
- 規制されている通貨価値を意図的に切り下げることです。通常は政府や中央銀行が実施します。
- ヘッジ(Hedge)
- =両建て。ポジションを持った時のリスクを軽減させるために持つポジション、またはポジションの組み合わせをいいます。
- ポイント(Points)
- 通貨取引では通常、レートをビッグフィギュアを含めた5桁で表示し、その最後の1桁をピップス(ポイント)と呼んでいます。
- ポジション(Position)
- 手持ちの外貨通貨のことです。
- 保証金(Margin)
- →証拠金
- ボラ(Volatility)
- 市場価格の動き(変動率)を示す数値のことです。「ボラが高い」という場合、値動きが激しくなっている様子を指します。
- ボラティリティ
- →ボラ
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