FX投資情報

FX予言集(Phillip Financials FXブログ)を紹介します。
情報提供元:Phillip Financials

FX予言集(Phillip Financials FXブログ)

「FX予言集。」 消去法もつかの間? 〔2008年07月25日〕

昨日は欧英米と、先進諸国の指標の悪さでクロス円の利食い先行相場となってしまいました。 まずは、英国の小売売上高が伸び悩みで予想を下回り、最近の悪い指標結果の流れでしょうか、利下げモードが落ち着きあるようですが景気減速への不安がポンド売りの背景となっています。 次に欧州ですが、ドイツのIFOが予想を下回りユーロ売りと傾斜しましたが、原油が若干値を戻したのと米国指標の悪さから、上値が重いながらレンジ取引となりました。 その米国の指標ですが、まず新規失業保険件数が大幅に増加し、最近の雇用統計と並び、先行きの消費にも水を差す可能性が出てきています。 更に中古住宅販売も悪く、住宅関連株が大幅安となり、他にフォードの大幅赤字決算やマクドナルドの投資判断引き下げの影響でダウ平均は200ドル強の大幅安で終わっています。 ここまでの株の下落でドル安までに波及していないのは、英、欧州もそれぞれ悪い景気指標から世界の先進諸国の景気先行きへの不安感が大きいからであって、一概にドルだけ売りとはならないようで、消去法で円が買われているようです。 しかし、欧米諸国の結果は直に日本にも影響が及ぶので、円が消去法で買われても一時的なことだと思います。 但し、200日線突破がだましとなり下落が続けば話は変わってきますので、リスクは必ず頭に置いて
おきましょう。 

「FX予言集。」 防戦売り 〔2008年07月24日〕

英国中央銀行議事録で7対1対1と利上げ、利下げが1人ずついたことで、先行きの金融緩和の不透明感が増し、ポンド上昇となった。 しかし、ドル買いがポンドドルの2の大台での売りを呼び、そこを挟んでのもみあいが続いている。 この結果は先月分の議事録であり、それから多少はニュアンスが変わってきているのを市場はわかっているから、住宅関連からの悪影響を鑑みているところもあり、ここからの上昇は簡単ではないだろう。 ポンドとドル以外の通貨は上昇し、ポンド円も約半年振りに215円台に戻している。 他のクロス円はユーロ円の170円手前のオプションに絡む防戦売りで上値を抑えられている影響で、連れ安気味となっている。 いつもオプション観測があると防戦売り?と買いの戦いとなるが、トレンドや実需に伴う買いに対して、売りは防戦売りと言うなかれ、実はリスク回避のオプションディーラーの玉となるから彼らは売らざるを得ないのです。 下がったら、ある程度乗っけた玉を手仕舞うから下値も堅くなりますので、レンジ相場が少しの間続きます。 恐らく期日が今週一杯だとすると明日まではこういう相場が続いて、金曜日のうちにどちらかに動きが出てくるのでしょうか。 原油相場の行方や今日、明日の米国住宅指標が重要となります。 

「FX予言集。」 トレンドは? 〔2008年07月23日〕

米国の銀行で4番目となり、近年のビジネス拡大が攻を奏していたワコビアも、住宅関連での損失が大きく予想を下回る結果となったが、ほとんど株式市場全体には影響していない。それより財務長官ポールソンの住宅市場が数ヵ月後に転換期を迎える可能性があるとのコメントが買い安心感をもたらし、更にキャタピラの予想以上の増益が株式相場の続伸を引っ張った。 それに連れてドル高となり、原油相場は続落した。 ドル円は200日線の節目辺りでもみ合っていて、一段高の期待が高まるであろう。 108円台には結構な売りが待っているので、上昇するとしてもゆっくりとなろう。 ただ、8月は例年米国債の償還があり、またヘッジファンドの資金調達で金や原油を売る必要が出てくれば、商品相場の下げの可能性もあるので、それらの動きも踏まえてのポジション建てが必要となってくる。 原油が下げるとなると、ここからのドル円相場上昇がゆっくりとなるのでユーロドルが下げ易く、スピードが付けばユーロ円や他のクロス円相場の上昇も一服となりやすい。  
このレベルからのクロス円上昇トレンドを保つには、多少の上げ下げが必要となってくるだろう。 あまり、レンジ幅が縮まってくるとトレンドにも陰りが見えてくるかもしれない、これからのトレンド継続にはドル円の上昇が鍵となってくる。

「FX予言集。」 節目が近い 〔2008年07月22日〕

ドル買いやドル売りともならない膠着している相場でも、クロス円は徐々に気配を上げて上昇中である。 原油が下がろうが、上がろうが、関係なく下値を切り上げていく様は、昨年の円キャリーを思い起こさせる。 昨年の高値から軒並み2割ほど下落したものの、ポンド円は3割戻し、豪円は7割戻し、ユーロ円に至っては前戻しから高値更新まできているのは驚きだ。 他のマイナーなクロス円も、ほとんどが高値更新を狙っているような動きとなっている。 ドル安と騒がれているが、実は円安も凄いこととなっているのは、ドル円のせいで幻惑されている。 米国はハリケーンシーズンに突入したか、暴風雨ドリーがハリケーンになりそうな感じで原油相場に影響を及ぼしそうだ。 バンクオブアメリカの決算は、予想よりは良かったのが株式には支えとなったが、原油を横目に先週の利食いが入ったようなダウ平均の動きであった。 ドル円は、ここまで幾度となく跳ね返されてきた200日平均移動線が下がってきて、107.20くらいにある。 今度この抵抗線を抜ければ、110円に向かう可能性が大きくなる。 今週は、ユーロ円の170円のオプションバリアーと合わせて重要なところとなりそう。 

「FX予言集。」 日本も買えない 〔2008年07月18日〕

米国JPモルガンチェース銀行の決算が予想を上回って、原油が前日に引き続き大幅続落で一時130ドル割れとなり、ダウの金融株中心に上昇した。 フィラデルフィア業況指数は約マイナス16%となり、予想よりは改善されているが、これが株価やドルの支えまでには繋がっていない。 原油とダウがドル買いを促している。 それに連れてクロス円も値を戻していき、ユーロ円は16日の200ポイント強の下げを全て取り戻している。 ドルが下げたとしても米国の景気減速感でありすぐに日本売りとも結びつくため、すぐに円安の芽も出てくるため、特にクロス円はなかなか下げてこないのではないだろうか。 売りで押される局面とすると、欧州通貨の対ドルの高値ユーロドル1.6台での売りやポンドドルの2.01台などでのクロス円の売での局面か。 ドル円の下げが103円台からは買いがあるために遅くなり、という風な各通貨の動きのギャップを考えてタイミングよく投資をしていけば、クロス円は比較的ポイントを取りやすい通貨ペアーであると思っている。 今度はドル円が上げれば108円台は重いので、どちらかというとクロス円の動きは欧州通貨次第となるから、下値の抵抗線やトレンドを見極めての売りということになるのが、ここしばらくの典型的なパターンとなるだろうか。 クロス円の変動率が上がるのは、ドル金利の上昇トレンドが出るようになる時であろうか。どう考えても、日本本位で円の価値が強くなる事はあまり考えられない。

「FX予言集。」 株価大反発 〔2008年07月17日〕

米国原油在庫の増加を受けて、原油が大幅安で約4%下げ、2日で10%ほど下げたことになる。 これは、130ドルからの短期筋による投機的な買いが手仕舞った結果であろう。逆にカルパースなどの米国年金基金は、原油などの商品相場にも資金を投じる計画で、押し目を買っていくと思われ、長期資金が下値を支えるようだ。 しかし、あまり下げのピッチが上がってくれば、買いのレベルを下げてくるだろうから、あまり短期筋が下値は堅いと見て買った後に急落するパターンもあり得ることから、このような大きな変動幅となっている。 原油安と米国での金融株空売り規制が株価の大幅反発につながり、徐々にドル買いにも転じていった。 最近ではドルの協調介入も囁かれていることから、さすがに103円台に突っ込んだドル円も、現在105円台半ばまで戻している。 介入憶測の背景には、ユーロドルの1.6台乗せやそれに伴う欧州景気の足踏みや減速懸念があり、米国と欧州の見解が段々と近づいていることが理由であろう。 そういう点からすると、来週のドイツのIFOや英国中央銀行BOE議事録などが、先進諸国のドル安に対する足並みとしては、注意しておくイベントとなるかもしれない。 最近の為替相場は変動率が動きに大きく影響しているようで、平均変動率も計算しながらトレンドフォローかレンジ逆張りとするか見極めることが肝心なので、通貨ペアーの一日のレンジ幅を把握しておくのが必要となってくる。 ドル円は上昇基調だが今日一日では上は106.20まで、ユーロドルは下値1.5760は堅いと見ている。

「FX予言集。」 タイミングでさや抜き 〔2008年07月15日〕

米国株の下落がなかなか止まらないのを背景に、我慢していたドル買いの短期筋もさすがに売りに回っている。 政府保証にも関らず、ファニーメイとフレディーマックの両社株は昨日の寄り付きで急騰したが、すぐに売り込まれて結局前日とほぼ変わらずで引けている。 今日は、欧州のZEW景況感指数が出たが、予想を下回る数字となりユーロ高や原油高で経済を圧迫したのと、サブプライム要因での景気減速と読めるような結果となった。
ほとんどの先進諸国の景気後退が確認される数字が出始めたため、為替は各国の減速感のタイミングのずれで売買されると予想される。 まず、ドル安がある程度進行してから、他の先進諸国の経済指標での悪い結果が増えてくると次第にそれぞれの通貨安となると思うが、資源相場の行方次第でそのタイミングもまだ変わってくるので、読むのがやっかいだ。 そのような転換を予想するには原油相場の動きに注目が集まるが、米国大陸でのハリケーンシーズンが近づいてくるとなかなか下落とはいかない、逆にある程度上に突っ込めばそれからの下げが高値示唆をするのかまずは見定めなければならない。 新興国の株価調整も大幅になれば、その時は最後の高値となるのだが、市場は北京オリンピック後のタイミングも計っているのであろうか。 それとも、ブラック何とかでのセリングクライマックスも候補には上がってもいいだろう。
 

「FX予言集。」 物価発表ウィーク 〔2008年07月14日〕

米国株の下落モードが背景にあるので、ファニーメイとフレディマックの救済案だけでは、
なかなかダウの下落は止められない。 ドルも短期では若干買い持ちの感があった為替市場なので、利食い後に下に突っ込む展開となった。 ドル円やクロス円は欧州時間に急落となったが、その後米国市場に入ってから、株価は下げたまま戻りがなく両社の株価も結局30%ほど落ちて終わっている。 ユーロドルが再度1.6を狙う動きが見られたが、FRBや米国政府の動きから短期取引に終始した。 今日になってようやく、米財務省とFRBが大規模な支援策を発表して米国ダウ先物指数が約1%上昇し、ドルも若干買戻しが入っている。 ユーロドルの売りには、背景として企業買収も影響している。 最近のポンドの変動率が下がっており、比較的狭いレンジでの動きで終始しているが、テクニカルで持ち合い相場がそろそろ終わってどちらかに大きく振れる可能性が出てきたので注意していこう。 
今週は、英国、米国と欧州で物価指数の指標発表があり、インフレに対しての各国の政府筋からのコメントも出ようから、それで揺さぶられる相場となろう。 特に欧州は最もインフレ警戒が強いので、前回緩めのコメントとなったECBトリシェ総裁だが、その筋からの発言が出るかどうかで、ユーロドルの大台定着となるかの理由付けにされる可能性もある。

「FX予言集。」 原油高へのヘッジで円売りもいい。 〔2008年07月11日〕

イラクの試射報道をきっかけに原油が上昇したが、あまり為替や株には影響ない珍しい一日となった。 米国S&P指数が弱気相場入りと認識されて売り込んでいた向きの買戻しが入っただけとの指摘もあった。 それにしてもフレディマックとファニーメイの住宅融資2社は財務状況が相当悪いらしく、今週だけで株価は半分近くに下がっている。 日本の不動産株価指数も大幅に下落しているのは、この辺の株価に連れ安となっているからだ。
よほど悪いのであろうか、この2社への公的資金投入も検討されていることがドルの下げを抑えているが。 為替は現在、利上げを検討しているのは欧州くらいであろうから、ユーロが消去法で買われている。 相対的に円が一番弱く、一見円安のようにも捉えられても仕方ないだろう。 クロス円が順調にトレンドを追って上昇しているのは、日本の個人投資家には朗報である。 レンジが広がるまでは、クロス円の押し目買いでいいのではないか。 レンジが広がれば、ドル中心のポジションでトレンドを追っていこう。 引き続き米国株に注意を払っていくのは変わらない。

「FX予言集。」 独りよがりはしっぺ返しを食らう。 〔2008年07月10日〕

昨日前半は、ドル買いでの動きだったが、米国市場で株価の急落からドル売り優勢となり、為替は全般にレンジ内での動きに終始した。 格付け機関のフィッチがメリルリンチの格付けを下げる可能性があると発表、更に米国通信機器大手シスコシステムズのチェンバースCEOが景気低迷の長期化を懸念していると指摘したことで、株価が急落し、他のハイテク株も大幅に下げた。 昨日の下げで、米国株式相場はテクニカルでS&P指数が弱気相場入りとの指摘が多く出ていて、指数低下は消費者のマインド悪化をもたらすため、景気回復にも足かせとなるだろう。 これはドル安に直結しやすいが、米国経済の低迷は他国への影響も次第に顕著になってくるため、ドル安は他国通貨安を徐々にもたらす原因となろう。 為替はドル安と戻りのタイミングで売り買いをしていくのが、最良の結果をもたらしそうだ。 それに、世界の景気減速は原油や他の資源相場の調整をもたらすので、悪いことばかりではない、所詮米国が傷まなければならないが、他国への悪影響だけは宜しくない。 米国には、せめてCO2削減くらいは同意してもらいたいものだが。

「FX予言集。」 バーナンキ議長の一言で 〔2008年07月09日〕

前日のファニーメイやフレディマックへの市場からの不信感を払拭したいのか、バーナンキ議長のプライマリーディーラー向けの緊急貸出制度延長発言が攻を奏して、株価下落に対する不安感をとりあえずは取り除く形となって、短期筋の株買いドル買いの背景となった。 また原油も大幅下落となり、約6ドル下落したのもドル買い材料となっている。 今日は、堅調に推移していたドルだが、イランのミサイル試射報道で上昇分をほぼ吐き出した形だったが、 欧州時間に入りまたドル買いに走っている。 今日も材料次第の動きになるのか、原油の動き左右されそう。 レンジと見ていれば簡単だが、ドルの堅調さに拍車が掛かるのかは気をつけてみていきたい。 ここからドル買いをやっても、それほど買える要因はまだ見つからないから、突っ込んだドルに対しては売りでいいのではないか。 タイミングはドル円108円台、ユーロドル1.56割れなどである。 ドル安に歯止めを掛ける原因となりそうなのが原油相場、長期スタンスの米国州立年金基金は商品先物に投資していくスタンスで、逆に短期筋は利食い優勢となっている。 しかし、原油を生産している資源国の株価が徐々に下げているのが気になる。 その流れで原油相場も頭打ちとなる可能性も考えられるから、夏のハリケーンシーズンからの動向も注意してみていきたい。 

「FX予言集。」 ドル安へ 〔2008年07月08日〕

原油の下落を背景に、上昇で始まった米国株だが、シティバンクのレポートでメリルリンチが次の決算で60億ドル程度の評価損を計上する可能性があると発表し、目標株価を下げたことで金融株が下落に転じマイナス圏へ入った。 更に住宅関連のフレディマックとファニーメイが追加増資は必至であるとの懸念もあり、両者ともに16%ほど下げ、それによって不動産株なども下落し、買戻しも見られたが上値の重い展開でマイナス56ポイントの下げで終わった。 為替は若干のドル買いで推移し、クロス円への動意は少なかった。
 今日になって、原油先物の上昇でアジア株が全般に大幅安となり、サミットの足並みが揃わない見方への牽制もあるのか、リスクヘッジのクロス円売りが中心となっている。 今週は日経平均指数の特別計算指数日が金曜日にあるため、先物で売り仕掛けが出ている模様。 この辺の動きで、クロス円が振れているがあまり追っかけない方が無難だとみる。 但し、これに米国株安が重なると、一時的にクロス円も売りが出て、ユーロ円は166円台のストップハンティングが出る可能性があり、そのまま下げ基調になる懸念も抱かせるような動きも警戒していかなければならない。 株価が指標になるであろうから、株価には注目していかなければいけないだろう。 サミットでブッシュ大統領が再三、ドルは強くなければならないと、リップサービスをしているにも関らず、ドル売りが進んでいてドル円は節目の106.70を抜け次のターゲットの106.30に向かっている。 その後は105.80辺りに買いが集中しているようだ。

「FX予言集。」 クロス円のトレンドは変わらず 〔2008年07月07日〕

先週の流れを引き継いで、ドル買いとなっているがそれもG8サミットでの原油相場に関しての話し合いを意識して、原油が約2ドル下がっているのを受けての相場、サミット後にその流れが続くとは思わない。 原油相場上昇で買われていたポンドが多少の売りを浴びて下げを加速していて、ユーロポンドは、欧州市場で50ポイントも買われている。 ポンドドル下落でユーロドル上昇となり、読みづらい展開となっている。 今日の日経平均は13日連続の下落を回避し、やっとの事でプラスで引けた。 不動産リート会社への信用不安で煽られていて、個人投資家の投げが出ていたようだ。 明日以降はとにかく、為替や株は今夜の米国市場を見ないと、スタンスが出てこない。 ドル円は107,80-90が重く、あっても108.10-15くらいであろう。 先週木曜日のトリシェ会見から売られていたユーロも利食いが終わった様で、ユーロ円が力強く上昇しているのは、クロス円の上昇トレンドが崩れていない証拠だが、ドル円のレベルを考えるとしばらくレンジ取引になる可能性が一番高いのではないか。 じっくりと押し目を拾うのが懸命であろう。

「FX予言集。」 トーンダウン 〔2008年07月04日〕

意外と?トリシェECB総裁の利上げ後のコメントは、サミット前に米国に気を使ったのか、インフレ退治にトーンがやや下がったものとなってしまい、ユーロのロングの利食いタイミングを与えてしまった。 米国雇用統計がやや悪い印象があったため、コメント次第では、もう少し上にあるストップをつけてからの利食いとなる展開と見ていたが、トリシェの保守的な意見で手仕舞いが早くなったようだ。 米国の雇用統計では、まだ経済減速の懸念が残る結果となっているため、ユーロの調整売りでドルが多少買い戻されていても、調整後はドル安となっていくと思っている。 ユーロ円は、上昇するにはもう少し下げと期間が必要ではないかと思っている、目処は166.50くらいまで。 166.00を割れると調整が長引くのではないだろうか。 但し原油相場次第ではユーロドルと共に、意外と早い立ち直りがあるかもしれないが。

「FX予言集。」 今夜はダブルイベント! 〔2008年07月03日〕

米国株が下げ続けている中でも、なかなかドル円が下がらない状況が続いています。 但し、上値は段々と重くなっているので、現在のようにユーロ円が169円台に乗って170円台を目指している中追っかけて買うのは、今夜雇用統計とECB総裁トリシェのスピーチが同じタイミングであるだけに注意が必要です。 原油価格も欧州時間で高値更新し、ユーロドルはターゲットの1.6040-50を目指して上昇中です。 ドル円もユーロ円の影響か堅調な動きですが、ユーロ円の利食いが旺盛になると一気に下げ始めるので、ここは雇用統計後の動きを見極めていくべきでしょう。 ユーロドルは利食いが出ても、1.5800辺りは堅く推移するのではないでしょうか。 そのまま上昇すれば、今夜にも1.6台の可能性はありますが、それからは重さが出てくると思います。 ここ数日ユーロが中心となっている相場ですので、指標前後の市場は荒れるでしょう。 結果に注目です。

Ads by Fx